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【NHSセミナー】電子帳簿保存申請のススメ in 大阪 元国税局情報技術専門官の袖山先生による 電子帳簿保存法申請要件の緩和とポイント解説 電帳法申請サポートサービス・導入事例のご紹介 |
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日時 | 2017年 6月16日 (金) 14:00 ~ 16:30 13:30受付開始 (事前登録制・参加無料) ※帳簿のペーパーレス化、電子帳簿保存申請や帳票のスキャナ保存・システム管理をご検討中のお客様は是非お気軽にご参加くださいませ。
※同内容のセミナーを6/14-23に全国6か所で開催します。(福岡/広島/大阪/名古屋/東京/仙台) 日時・会場をお確かめの上お申し込み下さい。 |
主催 | 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社 |
会場 | TKPガーデンシティ東梅田
〒530-0057
交通アクセス
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プログラム | 電子帳簿保存申請のススメ in 大阪元国税局情報技術専門官による~電子帳簿保存法のポイント解説~保管義務のある帳簿をペーパーレス化
平成29年1月より領収証・契約書などのスキャナ保存の要件がさらに規制緩和されました。 例えば、デジタルカメラ、スマートフォン等の機器の容認などが盛り込まれ、これまでに増して書類を電子化しやすくなった一方、まだまだ適正事務処理要件の把握が難しいとよく耳にします。 また、法改正されたことで注目度が高まり、従来の帳簿書類のデータ保存に係る電子帳簿保存法の申請を検討したいとのご要望も多くいただいております。 そこで、本セミナーでは、元国税局情報技術専門官である袖山氏をお招きし、申請を検討される企業様の関心が高い分野や制度の留意点について解説していただき、同法の申請時における弊社の申請サポートサービスや事例などを合わせてご紹介いたします。
13:30-14:00 会場受付
14:00-14:10 ご挨拶
14:10-15:20 セッション1 改正された電子帳簿保存法のポイント解説SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏
平成28年度の電子帳簿保存法の改正で従来より申請が容易になりました。 そこで、国税局調査部において長年にわたり大規模法人の法人税調査を歴任し、情報技術専門官として電子帳簿保存法審査・相談の経験も豊富な袖山喜久造税理士により、改正された電子帳簿保存法について詳しく解説していただきます。
15:20-15:30 休憩
15:30-16:10 セッション2 申請サポートサービスのメリット、サポート事例のご紹介NHS 電子帳簿保存法申請コンサルタント 梅原 淳
上位システムの調査・分析、各種仕様作成の支援、申請書類作成の支援や税務当局同行支援など、電子帳簿保存法申請を希望される企業約130社様に申請サポートサービスをご提供してまいりました。 本セッションでは、統合電子帳票パッケージ「Paples(パピレス)」を活用した申請サポートサービスの内容や導入事例をご紹介いたします。
16:10-16:30 (ご希望者のみ)質疑応答、個別のご相談会 |
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